Auntie K's Diary

カナダで同性婚をしたアラフィフのおじさんの独り言です。

家族同士でどうして?

さてさて、毎週末泣きながら観ていたテレビドラマ

 

家族同士でどうして?

 

先週の日曜日で最終回でした。

 

 

最後まで本当に泣かさせてくれました。

 

 

おばさんの中での名台詞があるのでそれを紹介します。

 

『そう、それが人生。

毎日毎日

変わり映えも無く

過ぎていく日々を

毎日毎日

意味のある日々に

作り替えること。

それが人生。』

 

 

その場面は こちらから

 

 

視聴率40%を超えて国民ドラマとしても呼ばれる様になったドラマです。

 

おばさんは、この手のドラマにマジで弱い。

 

 

最後に、ドラマの簡単なシノプシスを。

 

 

母親を亡くし、独りで3人の子供を育てて来た父親と

その家族の話です。

子供の為に人生を生きてきた父親。

ある日、自分が末期の胃がんである事を悟る。

親を無視し、自分勝手、わがままに育った3人の子供を見兼ねて

親不孝訴訟を起こす父親。

ドラマはこの親不孝訴訟を中心に展開。

親不孝訴訟の真の意図とは。

訴訟を取下げる為の7つの要求とは。

そして、ドラマの結末は。。。

 

 

毎週末、ワンワン泣きながら見ていましたよ。

その内日本でも放映されるんだと思いますが

興味有れば見てください。

 

 

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村

 

 

 

B型日記 ブログランキングへ